高校2年生修学旅行の最終日の今日は8時半にホテルを出発し、小樽市へ。
昨夜から降り積もった雪が札幌市内を幻想的な銀世界に変えていました。
小樽では記念撮影後、自由散策。最後の買い物であっという間に集合時間となり千歳へ移動。昼食後、飛行場へ。
お世話になったバスガイドさんや運転手さん、旅行会社の方とお別れし、名残惜しい北海道を後に長崎へ。
ほぼ予定通り長崎へ到着しました。
4泊5日の修学旅行で、生徒達は長崎とは別世界の北の大地の雄大さや美しさを堪能できたのではないでしょうか。また、そこで暮らす人々の生活や北海道の開拓の歴史等を垣間見ることができました。
またいつか北海道へ行ってみたいという思いを胸に、明日からの生活に新鮮な風が吹いてきそうな気がします。
この旅行でお世話になった添乗員の皆様、バス会社の皆様、ホテルの従業員の皆様に心から感謝いたします。
ありがとうございました。
そして、この修学旅行にご協力いただきました保護者の皆様にあらためて感謝申し上げます。