中学3年生が国語の授業で県立美術館(『平山郁夫展』)を訪問しました。

8月29日(金)、中学3年生41名が国語の授業の一環で長崎県立美術館「平山郁夫展」を観覧しました。

新学期から中学3年生は国語の時間に教科書で平山郁夫氏の「楼蘭の夜」を学習しています。前時までに平山郁夫氏の生き方について平山氏の文章を通して学び、この日実際に作品を観覧しました。

県立美術館のチーフエデュケーターの方から、平山郁夫氏やその作品についてガイドしていただき大変勉強になりました。

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