3月15日(金)、武道場で「第2回長崎南山中学校百人一首大会」が開催され、中学1,2年生が熱のこもった戦いを繰り広げました。
昨年から始まったこの「百人一首大会」では、様々な教科の先生たちが読み手となり、盛り上がります。競技カルタのルールにより枚数を競い合います。
生徒たちは国語の授業で学んできた成果を出そうと真剣に取り組んでいました。
結 果 発 表
【団体の部】
優勝 2年2組(平均27.5枚)
*クラス全員の枚数を合計し、その平均(四捨五入)で順位をつけています。
【個人の部 2年生】
1位 2組 大貝洋一郎(56枚)
2位 2組 赤島 秀斗(48枚)
3位 1組 中田雄次郎(44枚)
【個人の部 1年生】
1位 2組 佐々木聖也(46枚)
2位 1組 藤本 天海(たかみ)(34枚)
2位 2組 園田 翔平(34枚)