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1月19日，20日の２日間にわたって行われる「大学入試センター試験」を受験する高校３年生215名の生徒を対象に5階講堂で激励会が行われました。永山誠校長からは，相田みつをさんの「どう転んでも俺の顔」という言葉を引用し，結果を恐れず「平常心」で臨むようにとの激励がありました。
浦川前生徒会長の音頭で，受験生全員で「第一志望合格への現役合格」を誓い，喊声（かんせい）をあげました。高校3年生の小田君・中島君による受験生激励のパフォーマンスもあり，緊張した中にも，和やかな雰囲気が流れました。
受験生退場の際は，参加した教職員が一列に並び，拍手で送り出しました。そして，川添進路指導部長は全員の合格を祈って一人ひとりと握手をして激励しました。
21日の自己採点の結果をもとに各大学への出願が始まります。
みなさんの健闘を祈ります。
